毎日暑い日が続いていますね(><)
この時期、虫に刺されて跡が残ってしまった、あせもができて嫌だ〜というお悩みもよく聞きます。
虫刺され痕・あせもの原因
虫刺されは虫の持っている毒などによって肌が炎症を起こします。
さらに、虫に刺された箇所を掻きむしってしまうと、皮膚が刺激されてメラニンが発生しやすくなり、色素沈着の原因になります。
これがいわゆる虫刺されの痕として残ってしまう現象です。
年齢を重ねると新陳代謝が衰えて、お肌の生まれ変わりであるターンオーバーの周期が遅くなり、虫刺されの痕が残りやすくなります。
刺されてしまってどしても痒いときは、氷や冷たいお水で冷やしたり、石鹸で洗うのが有効です。
(蚊の唾液は酸性なので、アルカリ性の石鹸で洗うとかゆみの緩和になります。)
あせもは、大量に汗をかいた時、汗が皮膚の中にたまってしまうのが原因です。
汗をこまめに拭き取ることと、こちらも掻きむしらないことが大切です。
とはいえ、予防していてもできてしまうこともありますよね・・・
そんなときは、同じみ、マリマリ製品のお助けです!!^^
とその前に少し・・・
ステロイド剤の弊害
ステロイド剤は、アトピーの人がよく使用しているイメージですが、実は虫刺されや湿疹の薬にもステロイドが含まれています。
ステロイド、別名、副腎皮質ホルモンは、皮脂を分泌して、皮脂膜を作る役割があります。
お肌に何らかのトラブルが出て、肌のバリア機能が壊れてしまっている場合、この皮脂膜も壊れた状態にあります。
ですが、ステロイドの力を借りることで、皮脂腺から皮脂を分泌して、皮脂膜を作り出すことができます。
しかし、ステロイドを使用し続けると、副腎が自力で機能する力が弱まり、お肌がますますステロイドの力を借りなければ綺麗にならないという悪循環に陥ってしまうのです・・・(;;)
ステロイドを使い続けることで、皮膚の色が変色、皮膚が薄くなる、骨粗しょう症、肝臓・腎機能の低下などの副作用も報告されています。
夏にも使えるアマゾンバーム
(画像をクリックすると商品ページに飛びます)
アマゾンバームは全成分天然の原料で作られているので、市販の虫刺され薬やステロイドよりも安心・安全にお使い頂けます^^
(成分:ミツロウ、コパイフェラオフィシナリス樹脂(コパイバマリマリ)、カラパグアイアネンシス種子油(アンジェローバオイル)、オリーブ油、温泉水、ビタミンE)
皮膚再生力に優れたコパイバマリマリと、炎症をやわらげるアンジェローバオイルをたっぷり含んでおり、ベトつき感なく使用頂けます。
かゆみも軽減する作用があるので、虫刺されやあせもにもオススメです!
夏にも使用できるアマゾンバームはこんなお客様からのお声も届いています。
********************************
(Rさんより)
「夏の虫刺された跡も綺麗に」
虫刺されのお肌に塗るとかゆみが解消し、刺された跡も綺麗に小さくなり、とても重宝しています。
(Mさんより)
「あせも跡が一晩で」
息子があせもがたくさんできたというので、シャワーで汗を流して綺麗にしてから、アマゾンバームを塗りました。
一晩であせもが消えて、本人も家族も皆びっくり!していました。夏に向けて特に一個は常備することをオススメしたいです。
********************************
リップバームとして、肩こり、首こり、腰痛の鎮静バームとしても使用できる万能バームです☆
ご家庭に1つあると重宝する天然バーム、ブラジル奥アマゾンの自然の力を感じてみて下さい^^